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活動報告の記事一覧です。

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こんにちは。

 

先日、今までと違う会を行いました。その名も「チクチク手仕事の会」。

 

震災や原発事故から2年が経ち、毎日毎日震災や事故の被害のこと、日々のこと、これからのことなど考え続けている避難者も多くいます。でも、毎日毎日そういうことばかり考えていては気持ちが疲れてしまいます。

あえてそういうことを考えることから気持ちを切り離す時間が必要だな。。。ということで、無心に何かに没頭できる時間を作ろうとこの会を企画しました。

 

今回は講師に、アスチカのロゴを作ってくださったデザイナーさんをお招きしてクロスステッチでの小物づくりをしました。

小さなクロスステッチの刺繍をするのですが、ほぼ全員初心者。先生の指導の下、布目を数えながら

 

チクチク…

先生!ふた針目はここでいいのでしょうか…?あ、1個ズレてましたか…。

チクチクチクチクチ…

あ!いつの間にか布目がずれてる!バックバック。。。。改めて

チクチクチクチク チクチクチクチク チクチクチクチク チクチクチクチク………… 

と刺繍に没頭。

ときどき、近況をしゃべったり、幼稚園情報を交換したりしながら、あっという間の2時間半でした。

 

予定よりもちょっと完成には時間がかかって、最後まで完成させられずに帰ることになった方もいましたが、「第2回、熱望!!」というお声もいただきながら初の「手仕事チクチクの会」 無事終了しました!

 

最後に講師の先生が持ってきてくれた、他の作品に見とれて

「かわいい~!こんなのできるようになってみたい!」

と今日の悪戦苦闘を棚に上げ、夢を膨ませたことは内緒です

 

 この会に参加してくださった会員の方の気持ちが少しでもリフレッシュできていたらうれしいなぁ…と思いつつ、やっぱり、あえてこういう気持ちを切り替えられる時間を作ることは大切だなぁ…と思った一日でした。

 

仕上がった刺繍を包みボタンにして、ゴムをつけたらヘアゴムの出来上がり♪

自分の手でかわいいものを作り上げ、大満足でした☆

<ささ>

ゴールデンウィークのど真ん中、5月4日に第15回交流カフェを開きました。

大人11名子供4名の参加者でした。

 

まず最初に、平成25年度の総会を開催しました。

昨年度の活動・会計の報告をし、続いて今年度の活動予定と会計予算の案が提案され承認されました。

 

 

その後の交流カフェではいつものように自己紹介からスタートしました。

みんなで自分の趣味や特技などを交えながら近況報告をしました。

今回も驚く趣味や特技がどんどん出てきて盛り上がり、和やかに会は進みましたが、「趣味だったことを今は気持ち的に楽しめなくなってしまった…」という話が出るとそれもまたみんなうなずく共通の思いでした。

今回は間もなく広島を離れる方、近々広島に来られる方なども顔を出していただき、情報交換もできたかと思います。

そして、4時過ぎにいったんお開きになったものの、結局5時過ぎまで話は途切れず、たくさんお話の出来た会になりました。

 

 

こんにちは。今日はとても暖かな陽気でした。

花粉症の方は大変そうですが、春がすぐそこまでやってきていますね。

 

さて、3月2日土曜日、第13回交流カフェを行いました。

今回は大人19名子供13名の参加がありました。当日飛び入りの方も多く、予定よりたくさんの方に来ていただいてうれしい予想外でした。

 

毎回、初参加の方、初対面の方が必ずいるので自己紹介から会を始めます。

今までは「名前、避難元、避難移住の境遇、困っていることや今の心配事」という自己紹介だったのですが、今回は「自己紹介でみなさんの趣味、特技、好きなことなどを教えてください」とお願いをしました。そうお願いしたときには「えー!!!」と困ったような声があがったのですが、いざ始まってみると皆さんの多才なこと!!

既にやっていることだけでも、編み物・オペラ・ネイルアート・お菓子作り・鍼灸・断舎離・合気道・革細工・書道・パン作り…などなど。

更にこれからやりたいと思っていることも、洋裁、水彩画、サックス、カリグラフィー…と次々と出てきました。

 

今まで避難者同士、避難移住生活での心配事や悩みなどで尽きない話をしていたのですが、今回はそんな話を一緒にしてきた皆さんの意外な一面を知ることができました。実は鍼灸師さんだったという参加者の方には体の痛みの相談をする人が何人もいたり、今までとはちょっと違う交流で、いつも以上に笑顔が見られ、とても楽しい会になりました。

 

自己紹介で「趣味や特技を話す」というのは、改めて考えると、ごく普通の当たり前の自己紹介なのですが、今まで避難者の交流の場ではそういう話が出来ずにいた…というか、しないまま過ごしていました。

でも、同じ広島で避難や移住をしてきた仲間として打ち解けるために、そういう部分をお互いに知っていくのも大切だなと今回感じました。

次回以降も多少テーマは変わるかもしれませんが、そういう意味での知り合う自己紹介をしばらく続けてみようかと思っています。

 

そして、

交流カフェでは毎回、託児を用意しているのですが、託児は広島のいろいろな大学のボランティアの学生さんが中心になって担当してくれています。今回は3月ということで、4年生の学生さんは最後の参加になりました。その学生さんとも涙涙のお別れになりました。

子どもを安心して預けられることに、交流カフェに参加しているお母さんたちはとてもとても感謝してます。本当にありがとうございました。

<ささ>

昨日、「ジャズで福島応援コンサート」に行ってきました。

 

驚くほどたくさんのたくさんの広島の方が来てくださって、生で聴くJAZZや二胡の演奏もとてもとても素敵で、こんな空間に身を置くのはいつ以来だろうと思いながら、コンサートの時間を過ごしました。

 

第Ⅱ部の冒頭ではひろしま避難者の会「アスチカ」代表が会場の方々に会のお話をさせていただきました。

 

<アスチカ代表と司会の方の様子> 

 

会の設立の経緯、会員には北は岩手から南は関東各県まで広い範囲から避難してきた人がいること、これからどんなことを目指していくのか、そして今回のお礼…などお伝えしました。今回のことで、東日本大震災や東京電力福島第一原発の被害が現在進行形であることが広島の方々に少しでも感じていただければ…と思います。

 

このコンサートを開いてくださった皆さま、会場に足を運んでくれた広島の皆さま、温かいこの機会を本当にありがとうございました。

 

 

 

<ボーカルのお二人と>

 

こんにちは。

 

先日、ある広島の方から連絡を受けました。

 

「今度、東日本大震災のチャリティーコンサートをするのですが、その収益金をアスチカに寄付したいのですが、いいですか?」

 

思いがけないお申し出にビックリ!!!!!

 

それは「ジャズで福島応援コンサート」というものでした。

その方はある福島からの避難者と知り合い、被災地や避難者をとても身近なことと感じたそうです。そして、ジャスシンガーである自分ができることをなにかしたいと思い、このコンサートを企画してくださいました。先日、お会いした時に、

「私が避難者の方と知り合って東日本大震災を身近に感じるようになったように、広島の人にもこのコンサートに来たことで震災のことを身近なこととして感じてほしい。」

とおっしゃっていました。間もなくあの3月11日から2年になります。わたしたちを忘れず、温かいお気持ちにとても感謝します。

 

そういうご縁で、このコンサートの中でアスチカの代表が登壇して、活動をご報告させていただくことになりました。

 

みなさん、とても一生懸命準備してくださってます。もし、関心のある方がいらっしゃったら、ぜひ足を運んでみてください。

忙しい日常から少し離れて、音の世界へ・・素晴らしいメンバーがジャズの楽しさも伝えてくださいます。

 

 

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「ジャズで福島応援コンサート」

 

ジャズで広島と福島をつなごう!
東日本大震災から間もなく2年・・・。
広島屈指のジャズミュージシャンによるチャリティコンサ ートの開催が決定。東北を拠点に活動している福島出身ジャズシンガー小林ゆ うこと、世界的二胡奏者・趙栄春を招いてお送りします。

日時 2013年3月1日(金) 開場 18:00 開演 18:30 (終演予定 20:30)

会場:広島市東区文化センター・ホール(JR広島駅新幹線口より東へ約900m)

料金:2000円(全席自由/高校生以下無料)

予約・お問い合わせ: jazzjaken@gmail.com  / 090-9701-1465(川本)

出演:(スペシャルゲスト) 

    小林ゆうこ(ヴォーカル)/趙栄春(二胡)

    (ジャズ じゃけん  クインテッド) 

    川本睦子(ヴォーカル)/なかにし隆(ピアノ)/山本雄一郎(ベース)

    /樋口広大(ドラムス)/藤井政美(テナーサックス)

 ※小さなお子様連れ大歓迎。児童室あり。

  ※チラシはここで見れます⇒ 

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こんにちは。

 

昨日、広島でも地震がありました。

広島市内北部が震源で、一瞬グラッと揺れただけの、ド突かれたみたいな奇妙な揺れ方でしたね。

震度自体は大きくなかったのですが、3.11以降揺れるたびに

「このまま大きな揺れになるのではないか?」「次に大きな揺れが来るのではないか?」

という怖さを感じるようになってしまいました。みなさんは(精神的に)大丈夫でしたか?

 

さて、1月5日(土)に今年最初の交流カフェを行いました。

 

参加者は初参加の方が7名も来てくださり、16世帯(大人18名・子供4名)。

ボランティアの方にサプライズでぜんざいを振る舞っていただき、お正月らしさも味わえる会でした。

 

今回は関東からの参加者も多く、

福島県以外から原発事故を理由に避難していることがなかなか理解してもらえないなどの悩みを打ち明けておられました。

同じ立場の方は同じ思いの避難者と知り合えたことを喜び、また違う立場での避難者の方は自分とは違う悩みがあることを知ることができたことと思います。

会が終わった後、参加者で連絡先の交換をする姿もたくさん見られ、アスチカの役目のひとつ「同じ思いの仲間を見つける場となる」ということが少し果たせたのかなと思いました。

 

避難者と一口に言っても、避難の理由は地震・津波・原発事故とさまざまです。その思いもさまざまでしょう。大変さもそれぞれに違うと思います。

どんな思いであれ、その思いを安心して口してもらえる場でありたいと思います。

その違いをお互いに知り合い、お互いを思いやり、支え合っていくことをこれからも目指していきたいと思います。

<ささ>

こんばんは

ご報告いたします。

12月11日(火)に広域避難者支援ミーティングin中国が

広島平和記念公園内の広島国際会議場で行われました。

そこで、ひろしま避難者の会「アスチカ」は提供者として壇上に上がらせていただき

会の設立から今後の活動についてお話をしてきました。

会場には関係者を含み120名以上が会場で交流をいたしました。

避難者の為の避難者の会として他団体の方々と意義のある時間となりました。

ひろしま避難者の会「アスチカ」miu*miu

 

 

12月1日に第10回の交流カフェを行いました。

 14世帯25名の参加でした。

 

11月に広島県に協力をいただいて、今まで案内を発送したことのない広島市以外の避難者の方へも「アスチカ」の案内を送らせていただきました。そのおかげで、このひと月ほどで今まで登録のなかった市町からの入会があり、その中から何人かの方が今回の交流カフェに顔を出してくれました。少しずつ輪が広がっていることを実感します。

 

今回は2部制だったのですが、ほぼすべての時間が勉強会に割かれました。その分、それぞれの近況報告や交流の時間は少なくなってしまいましたが、勉強会の内容は満足いただけたようです。それだけ関心の高いものだったのだと思います。

 

また、今回は広島の市民の方が届けてくださった、手編みのマフラーや手袋、電化製品など、希望者で分け合いました。

避難者のことを忘れずにいてくださることに大変ありがたいと思いました。

代表して、この場でお礼を。

ありがとうございます。

 

さてさて、今年の交流カフェは今回が最後でした。次は年明けです。

最後の片づけをしながら「よいお年を」とあいさつしなければいけなかったかと気付きました。

まだ会場に残っていた方には言いましたが、伝えられなかった方、ごめんなさい。

また、年明けにお会いしましょう。

今回来られなかった方も、ご都合つくときはぜひお越しくださいね。

<ささ>

 

ひろしま避難者の会「アスチカ」設立のご報告に行ってきました。

今日の広島は気持ちのいいお天気でした。

広島市社会福祉協議会のS所長さんに同行していただき

「アスチカ」の活動をサポート支援してくださっている

ひろボラネットのボランティアの皆さんと

広島県庁、広島市役所を訪問してきました。

会の設立をご報告させていただき、これまでお寄せいただいた声を

一つ一つ寄り添いながら、活動させていただけるように

お願いしてきました。

「アスチカ」staff miu*miu

感謝。 2012.10.17

こんにちは。

今日の広島は久しぶりの本格的な雨でしたね。

この雨でまたグッと寒くなるのでしょうか?

 

さて、今日は「アスチカ」の誕生までのお話を。

 

昨年5月から年末にかけて、広島市とその周辺に避難した私たちを対象に広島市被災者支援ボランティア本部と広島市社会福祉協議会主催で交流会を開いていただいていました。私たちはその交流会がいったん終了されたことを受けて、今年の1月から避難者主催の交流会を開催しようと動き出しました。それが「アスチカ」誕生のへ向けての第一歩でした。まずは2月に「ひろしま避難者ネットワーク」と名乗ってネットワークづくりの呼びかけを始め、3月に「交流カフェ」と銘打った第1回目の交流会を開きました。そこから毎月1回定期的に「交流カフェ」を開催し、8回目をむかえた今月、「ひろしま避難者ネットワーク」はひろしま避難者の会「アスチカ」になりました。

 

この誕生までに、私たちはすでにたくさんの広島の方々のサポートを受けています。

 

まず、私たちの当事者としての活動を強く応援してくれた広島市被災者支援ボランティアセンターの方々。特に所長さまにはアドバイスもたくさんいただき、そのおかげで自分たちの問題をクリアにできることも多く大変助かりました。出発の門出にはお花も贈っていただました。

 

そして、「交流カフェ」を開催する印刷物の作成、当日の会場設営や運営のサポートをいつも手伝ってくださる「ひろボラネット」のボランティアの方々。いつも温かくサポートしてくださり、「アスチカ」設立までにくじけそうになるときも叱咤激励をしてくださいました。

 

また、「交流カフェ」を開催する際、託児を設けているのですが、毎回、広島のいろいろな大学から学生さんが駆けつけてくださいます。子ども達は大学生のおにいさん、おねんさんに遊んでもらえるのが楽しくて仕方ないといった様子です。子どもを安心して預けられ、参加者は心置きなくいろいろな話に花を咲かせることができています。

 

その他にも、アスチカ設立のために広島在住のデザイナーさんがご厚意で会のロゴを作ってくださいました。避難者がホッとできる「場」でありたい、避難者がここをベースに次のステップへ踏み出す力を蓄えてほしいという私たちの意をくみ取って、とてもすてきなロゴを贈っていただきました。

 

さらに、このHPを作る際にも広島のある大学院生の方に大変なご尽力をいただきました。ああしたい、こうしたいとアレコレ注文を付ける私たちに嫌な顔を一つも見せず、快く協力をしてくださっています。

 

会が立ち上がったばかりなのに、私たちはすでにこんなにも広島の方々に助けていただきました。

感謝、感謝です。いくら言っても足りないぐらい。

その皆さんの思に応えるためにも、これから「アスチカ」を大切に育てていきたいと思います。

<ささ>

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ひろしま避難者の会 アスチカ
メール:hiroshima.hinan@gmail.com
TEL:082-962-8124