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東日本大震災が起きてから5年目に突入しました。


ここ数日、広島県内の新聞等でも取り上げていただいておりますが、

アスチカ会員に行った第2回目の会員アンケートの結果を公表いたしました。


回答率は50.8%と会員の約半数でした。

このアンケートは記述部分も多く、A4用紙8枚にもなる答えるのは大変なものです。

それでも、手間と時間をかけアンケートに答えたいと思った会員の声です。


広島県内の避難者の様子がここから少しでも伝わればと思います。


アンケート結果 → http://hiroshimahinanshanokai-asuchika.com/questionnaire

こんにちは。

あと2週間ほどで東日本大震災から丸4年になる3月11日がやってきます。


3月11日、アスチカで何か催しをされますか?とのお尋ねをいただくことがありますが、

アスチカでそのような予定はありません。

当日はアスチカは「たねまく広場」も含めお休みをいただきます。

この日はアスチカのスタッフも一被災者として、それぞれに思う過ごし方をさせていただければと思います。


でも、何もしないのか…と言われれば、そういうわけでもなく。。。

アスチカは「3.11東日本大震災を忘れない追悼の集い2015広島実行委員会」に参加しています。

この実行委員会では3月11日に平和公園の親水公園でイベントを行います。



地震の起こった午後2時46分にはお近くの方と手をつなぎ、黙祷を呼び掛けます。

夕方5時半からはキャンドルで3・11を描き、追悼のイベントを行います。

当日、何か参加できるイベントをお探しの方は、足をお運びください。


さて、このイベントで使うキャンドルは、3.11への祈りや思いのメッセージを書いたキャンドルシェードを付けて灯されます。

このキャンドルシェードに、みなさんのメッセージを書きませんか?




言葉でもイラストでも構いません。

「コミュニティースペースたねまく広場」にシェードやペンなどご用意しているので、ぜひメッセージをお寄せください。

3月11日に使わせていただきます。

ご参加・ご参加お待ちしております。

原発事故の被災者に対する国の支援を定めた「原発事故子ども・被災者支援法」という法律があります。今後の支援のあり方を考えるため、改めて「支援法」の学習会を開催いたします。

また、昨年8月に発生した「広島市北部土砂災害」により、被災された方々への支援をされている「広島土砂災害コミュニティサポート」から報告いただきます。

支援の課題が多くある中、様々な立場の方々と一緒に情報交換をし、今後の活動へ生かせるような自由参加型交流会もご用意しています。

ご参加お待ちしております。


≪  「支援法」学習会・「支援報告会」&交流会 ≫


主催:中国5県支援ネットワーク会議  協力:ひろしま避難者の会「アスチカ」

                             ひろしまNPOセンター

◆  日時:平成27年1月25日(日)13:30~16:30 ( 開場:13時)

◆ 場所:広島市東区民文化センター スタジオ2   

      広島市東区東蟹屋町10-31  

◆ 内 容   1.「支援法(原発事故子ども・被災者支援法)」の学習会     

         講師:丹治泰弘 司法書士(丹治合同事務所)   13:30~14:20         

            ご自身も福島県で被災され、岡山県に避難。SAFLAN(福島の子どもたちを守る

                               法律家ネットワーク)のメンバーとしてもご活躍されている丹治氏に、支援法の内

                               容や問題点などをわかりやすくお話しいただきます。  

        2.土砂災害の現状報告と今後の展開について 14:30~15:20 

         講師:安永智也 広島土砂災害コミュニティサポート(コミサポ)事務局長 

         広島市安佐南区八木地区で、被災された方々への支援を地域に密着した型で継続

                        されています。現在の活動内容と課題、地区外へ避難されている方々の現状、今後

                        の活動の方向などをお話ししていただきます。  

        3.参加者交流会               15:30~16:30 

           参加者の皆さんでフランクに交流会。自由入退室できます。

◆参加費:無料 

◆定員:30名程度   ※託児も受け付けております


【申込み・お問い合わせ先】

 ひろしま避難者の会「アスチカ」事務局

 住 所:〒733-0003  広島市西区三篠町2丁目15-5 

TEL:082-962-8124

  FAX: 082-962-8125 

 E-mail: hiroshima.hinan@gmail.com

新春のお慶びを申し上げます。

旧年中は格別のご厚情を賜り厚く御礼申し上げます。
私たちは昨年6月、念願叶ってアスチカの事務所を併設
した『コミュニティースペース たねまく広場』を開設
することができました。

広場では東日本の被災地情報を提供することはもちろ
んのこと、地域の皆様にも自由に利用していただけるよ
うな空間づくりを目指しております。...

昨年8月には、広島市北部土砂災害が発生し、多くの
尊い命が失われました。被災された方々へ深くお見舞い
申し上げるとともに、改めて自然災害の恐さを痛感いた
しました。

東日本大震災から3年9か月。私たちが県外避難する
ために広島の地を選択してから、広島の皆さまに温かく
寄り添い続けていただいたように、私たちにできること
を活動に組み込んでいきたいと考えております。

平成二十七年元旦

お届け物 2014.11.02

10月下旬、広島のある手芸サークルの方からたくさんの雑巾をお預かりしました。
土砂災害の被災地域の方に使っていただきたいのだけど、どなたに渡せばよいかわからずにいらっしゃるということで、巡り巡って私たちの元へそのお話が届きました。

土砂災害への支援物資の呼びかけをしたり集めたりということをアスチカでは行ってはいませんでしたが、せっかくのお気持ちが無駄にならないよう私たちとつながりのある方を通して被災地域へ届けることが出来ることになり、お預かりしました。




お預かりした数日後、このたくさんの雑巾を広島市安佐南区八木に開設された「広島土砂災害コミュニティサポート」に寄贈させていただきました。

広島土砂災害コミュニティサポート(略称:コミサポ)は、当面、八木地区を対象に、行政と民間が連携した息の長いサポートをおこなうために作られたグループです。




広島の土砂災害から2か月。
”もう”2か月なのか。。。
”まだ”2か月なのか。。。

あの災害のあとにも大きな災害や事件があって、世の中の話題は次々と移り変わってしまっていますが、当事者の方々はまだまだ渦中にいらっしゃる。

それを忘れず、お気持ちがこもったこのお届け物が必要とされる方のところへ届き、活躍できますように。

今日も広島はお天気が良くありません。

悪天候続きで捜索活動も難航しているようです。

このような災害が身近で起きて東日本大震災を経験している会員は自分の経験したことと重なる部分も多く、被災地域、被災された方々を心配する声が届いています。

行方不明の方々が一日も早く発見されること、被災された方々が一日も早く避難所から落ち着いた場所へ移ること・日常が戻られることをお祈りしています。

精神的なショックを受けている方もたくさんおられると思います。適切なサポートが行き届くことも願っています。


お知らせが2件あります。


【FAX番号について】

「たねまく広場」内にありますアスチカ事務局のFAX兼プリンターが災害ボランティアセンターへ応援出動しております。

よって、現在 FAX 082-962-8125 は不通です。

電話番号の 082-962-8124 でFAXを受けられるようにしていますので、FAXを送られる方はコチラへお願いいたします。


【被災された方の居場所提供】

会員さんより以下のような申し出があり、広く伝えて欲しいとのことなので、こちらにも掲載させていただきます。

*******************

大変な災害で、私自身、原発事故後の色々な気持ちを再体験し、しんどく感じたり、何かしなければと使命感のようなものを感じたりしながら、日々に追われています。
廿日市市河津原の『シェアハウスとも』と、廿日市市吉和の『吉和山荘環の里』は、布団(各約10名分)、タオル、調味料あり、いつでも受け入れ可能です。
もしも今夜の雨が心配な方、被災されて困っておられる方がおられましたら、遠慮なくご連絡下さい。


 ********************

こちらの情報に関心のある方は、アスチカ事務局までご連絡ください。

082-962-8124

hiroshima.hinan☆gmail.com (☆を@に替えてメールしてください。)

広島豪雨災害 2014.08.21

広島市で災害が起きてしまいました。

たくさんの犠牲者が出てしまったこと、多くの被災者が出てしまったこととても残念です。

心よりお見舞い申し上げます。


遠い地からアスチカへも心配されてご連絡いただいておりますが、

アスチカ事務局のある「たねまく広場」は幸い冠水の被害もなく無事です。

被害のあった地域に住む会員へも連絡を入れておりますが、多くの方は無事だということを確認しています。

数世帯、まだ留守番電話へのメッセージを残すだけしか出来ていない方もいるのですが、引き続きコンタクトを試みていきます。


広島市社会福祉協議会を本部に広島市災害ボランティア本部が立ち上がることになったようです。

詳細は広島市社会福祉協議会のHPに今後掲載されることになります。

ボランティアへ参加することを希望される方はご確認ください。

http://shakyo-hiroshima.jp/n_detail.php?id=1045


現在、行政や警察・消防による被害状況の確認や、支援のための情報収集がされております。

私たちも微力ですが一助となれるよう、こちらで情報共有をさせていただきます。


広島市HP http://www.city.hiroshima.lg.jp/index2.html

各避難所の避難者情報 http://bit.ly/VGC9qG (中国新聞)

給水情報 http://www.water.city.hiroshima.jp/ (広島市水道局)


アスチカでは「たねまく広場」としてfacebookページを開設しています。

そちらでも情報共有していきます。

https://www.facebook.com/TanemakuSq

2か月ぶりのブログとなってしまいました。

スミマセン。。。


広島も8月は雨続きでしたが、日本のあちらこちらで大雨の被害が。。。

被害に遭われた皆さまには心よりお見舞い申し上げます。

台風の季節はまだまだ続きますし、当分の間、大雨の被害には注意が必要そうですね。

皆さまくれぐれも用心されてください。


さて、今年もお盆が終わり、今日から仕事再開という方も多かったのではないでしょうか?

お盆はどちらで過ごされましたか?

避難者のお盆は、避難元へ帰省する方もいれば、避難元から家族が訪ねてくる家もあったり、東日本からの保養の受け入れを手伝っている人もいたりとそれぞれに過ごしているようでした。


お盆と言えば、広島のお盆を知ってから10年ほど経つのですが、

「広島のお盆」は私にとって

とてもとてもカルチャーショックなお盆でした。

私の知っていたお盆はご先祖様が家に帰ってくるお盆でした。

盆直前に仏壇をホオズキや笹で飾り付け、キュウリの馬や茄子の牛を用意します。

盆の入りの朝は5時とか6時にお墓参りに行きました。そこで迎え火を焚いてご先祖様をお迎えし、一緒に家まで帰ってきて(「今、背中に乗ってるんだよ」って子供のころは言われました)、そのまま仏壇に線香をあげてご先祖様を降ろす…だから、この日はよそのお墓にお参りしちゃいけないんだよ。よそのご先祖様を連れて帰ってしまうから…と教わっていたのです。

仏様はお盆の間はそれぞれ家にいるから、お参りするなら、仏壇のあるお宅へ…というのが私の中のお盆の常識だったのです。


ですが、広島のお盆は違うのですね。

お盆が近くなると灯篭と言われるものがいろんな店先に並びます。それこそコンビニまで。

その灯篭を購入して、縁のあるお墓をあちこちお参りして、自分の名前を書いた灯篭やお札をそのお墓に置いて行くというのが広島のお盆のお参りの仕方と教わりました。


家の仏壇に位牌のない仏様のお墓までお参りする。

お盆が終わるまでにお墓参りを済ませればいい(らしい?)。

これは私にはかなりのカルチャーショック。

私のお盆の常識がガラガラと音を立てて。。。


どちらが良いとかということでもないし、

「郷に入っては郷に従え」なので、広島では広島流でお盆を過ごしていますが、

とてもとてもびっくりした広島流でした。



店頭の灯篭。一般にはカラー、新盆のお墓には白だそう。

このカラフルな灯篭が立ち並ぶお盆の広島のお墓はにぎやかでキレイです。

<ささ>



ピザ教室! 2014.06.04

PIZZA!!


「たねまく広場」初のイベント、ピザ教室が開催されました~!

おいしそーな匂いが広場中に充満しましたよ♪



このようなサラサラの粉から手で捏ねて一番上のようなピザまで作り上げて食べるピザは

格別のおいしさだった!とは参加者の声。



思い思いのトッピングをして、美味しいお昼ごはんとなりました。


「たねまく広場」では大テーブルを使ってのミニ教室の開催が可能です。

趣味を生かして“先生”をしてみたい方、お気軽にご相談ください。


「たねまく広場」はアスチカ会員や避難者だけが集う場ではありません。

広島の方もお気軽にお越しくださいね。

ミニ教室ももちろんどなたでも参加可能です。

次に予定されているミニ教室は6月20日10:30~12:00

「ちぎり絵教室」です。

参加ご希望の方は「たねまく広場」(アスチカ事務局)までご連絡ください。


<ささ>



6月1日のオープニンセレモニーでの、アスチカ代表の挨拶を掲載いたします。


* * * * * * * * * * * * *


アスチカ代表を務めます三浦綾です。会を代表しまして一言ご挨拶を申し上げます。


本日はお忙しい中、ひろしま福島県人会 島田会長様、広島市社会福祉協議会 ボランティア情報センター 坂本所長様をはじめ、多くのご来賓の皆さま、ご来場の皆さまにお集まりいただき、誠にありがとうございます。皆さまには日頃より私ども「アスチカ」に多大なるご支援、ご協力を賜り、誠にありがとうございます。


このようなセレモニーを執り行うまでに6か月の取り組みがありました。昨年12月から準備をし、今年1月から3月まで募金活動を行いました。この募金活動には共同募金会様のご協力、広島の各支援団体、個人の皆さまのご協力、また遠くは宮城県・福島県からもエールを送っていただきました。本当にありがとうございました。(たねまく)広場内にあります備品の調達、ディスプレイの準備、この広場への思いから一つ一つに温かい手が届きましたこと感謝申し上げます。

「ここまで来たらゆっくり作ればいい」そんな声もある中で、すでに3年経過していることに「もう待てない」という私の頑なな気持ちを汲んでともに歩んでくれた運営陣や事務局長の佐々木さん、「何かできることはないですか?」と掃除に寄ってくれた会員の皆さんにもお礼を申し上げます。


振り返りますと2011年5月に広島に避難した方の集いとして、被災者交流会が広島市で開催された日がアスチカの原点であります。心の整理もつかない状況の中で、ボランティアの皆さんの思いで作っていただいた交流会では、同じ震災を経験した私たちがこの広島で出会うことができた奇跡的な会でありました。避難元も違えば家族構成も違う、また、避難経路もさまざまな私たちです。ボランティアさんには当事者にしかわからない気持ちを優先したサポートをしていただきました。

その後、交流会が終わり「アスチカ」につながる取り組みの中で、避難者の所在・家族構成・各家庭が抱える課題などの収集は、個人情報の壁もあり、ボランティア情報センター様のサポートなしでは不可能なことでした。2012年10月当会は約80世帯の会員と共に設立いたしました。「当事者のことは当事者にしかわからない」とその一歩下がった言葉のあとに必ず「でもできることがあったら何でも言ってよ」とつけてくださった寄り添いの関係は今も変わりません。


これまで私がお会いした広島の方の中には「被災地のことがわからない」「避難者に初めて会った」とおっしゃられる方が少なくありませんでした。震災が忘れられているのではなく、震災や震災に関わることを知る機会が少なすぎるといったことも被災地から遠くはなれた西日本ならではのことかもしれません。

震災から3年2か月が経過した今、避難元の違いでの支援の格差、細分化された個々の課題の中には解決できること、出来ないことがあります。私たち運営陣も活動をする中で「本当に役に立っているのか?」と何度も立ち止まり、活動の継続に自問自答することも多くありました。落ち着き始めた震災後3年目から、被災地でも現在の生活に心が落ち込んでしまうといったケースも多く、メンタルケアの必要性が求められている現実があります。この広島にいる避難者はあの3.11の日被災地におりました。被災地でがんばっている方と同じ経験をしています。その後の生活場所が広島だからもう大丈夫といった簡単な感情の整理では到底解決できないケースもあることを是非、知っていただけたら幸いです。


しかし、アスチカは本日こうしてコミュニティースペースのオープンを迎えることができました。広島県に唯一の避難者の会として、現在約330名の会員がおります。会員のみなさんの歩みの速度に違いはありますが、できるだけ震災前の自分を取り戻しながら今後を落ち着いて考えていける取り組みを行っていきます。当事者だけでは解決できないことがある中、この広島を新しい生活の拠点と決め、震災を乗り越え自立していこうとしている会員もおります。広島のいいところを教えていただける、普通のたわいもない会話が取り交わされるといったことが「いつでも」叶う場所になりたいと思います。


広島県は震災直後には、被災地にいち早く出向き活動をされ、被災地の復興にご尽力いただきましたことは聞いております。多くの方のご尽力をいただきながらも震災の爪痕は大きく、被災地の復興が遅れている現実もあります。そのようなことから、戻れない避難者もまだまだおります。避難の形はさまざまですが、どうか皆さま、今後ともご支援賜わりますよう心よりお願い申し上げます。


本日は誠にありがとうございました。


代表・三浦 挨拶中

とてもとてもとてもとても緊張していたそうです


メディアの方に囲まれてゲーノー人のようでした

<ささ>





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ひろしま避難者の会 アスチカ
メール:hiroshima.hinan@gmail.com
TEL:082-962-8124